srom141 ひな 素人まっちんぐ そこイイ!

ひな

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srom141 このエロ動画のレビュー

マッチングアプリで知り合ったひなちゃん。自称人見知りでメンヘラ気質とのこと。
こういうタイプの女性はうまく落としさえすればなんでも言うことを聞いてくれる従順な性奴
隷になってくれる可能性が高い。
何度かの音声通話で緊張を解いてあげ、実際に会うところまでこぎつけた。
顔の一部を隠したプロフィール画像しか見れていなかったけど、実際会ってみるとびっくりす
るほど美人でスタイルが良い!
「自分でメンヘラって言ってたけど、全然そういう感じしないよね」
「仲良くなると……ちょっとずつそういう所がでてきちゃうみたい……」
人見知りな性格を改善したいと思ってこうして男性と会ったりして訓練しているのだと言う。
俺に対して好意を持っていることは確信できたので、手を握ったり肩に手を回したりして少し
ずつ距離を詰めてみる。
緊張しつつも抵抗はしていないので、「これはイケる」と確信して、
「撮影、OKなんだよね?」と聞いてみると
「恥かしがりを治したいし……」といいながらそっと親指を立てて見せてくれた。
撮影しながらキス。
ついばむような短いキスを数回繰り返すとひなちゃんはなぜか一旦上を向いて、その後、自ら
また唇を合わせてきてくれた。
なんだか不自然な挙動でキスを続けているので
「どうしたの?」と聞いてみると、
「息吸うタイミングがわからなくて……」と恥ずかしそうに言う。
キスに慣れていないのか?あまり経験人数は多くないのだろうか。
大きな胸を服の上から揉みしだく。あえて空気を読めないフリして
「何カップ?」と聞くと
「G か H か…それくらい」と素直に答えてくれる。かなりの大きさだ。
ニット素材の服越しにも柔らかで温かい肉の感触が手に伝わり、俺の股間にも血が巡ってく
る。

しばらく揉んでいると、
「ちょっと待ってください」と揉んでいる手を制してきた。
「どうしたの?」と聞くと、
「緊張しているから……一旦……精神統一、したい」と訳の分からないことを言いだした。
なんだろうと様子を見ていると、ソファの上に体育座りになって両手を合わせて瞑想するよう
なポーズを取りだした。
しばしの後、「大丈夫?」と聞くと
「はい、大丈夫です」とまたやる気になってくれたようだ。
変なコだなぁと思いながらも、まぁ気にせず服を脱がせると薄紫色の大きなブラに包まれた
双乳があらわれる。
ブラを外すと、見事なまでに形の良いバストがあらわになった。
たしかに、G か H カップくらいはあるであろう巨大なオッパイが若さゆえのハリでギリギリ重
力に打ち勝ち、キレイな「おわん型」いや、このデカさなら「ドンブリ型」とでも言うべきか……
美しい形状を保っている。
生のおっぱいを揉みしだくと、キュッと唇を噛みしめて羞恥に耐えるひなちゃん。
乳首をつまむと、
「これ……感じてもいいんですか?」とまた訳の分からないことを言いだす。
「ん?いいよ」と答えると目をつぶってしぼりだすように
「ンン……」と喘ぎごえを漏らす。
そのまま股間に手をやるとパンティ越しにもわかるくらいにじっとり濡れていた。
軽く指で刺激したのち、パンティを脱がすと驚いたことにパイパンだった。
前の彼氏の趣味なのか、自分で剃ったのか?かなり綺麗なので脱毛したのかもしれない。
クンニしてみるとシャワーも浴びていないのに、ほとんど匂いもなく、よく濡れた女性器特有
の酸味の少ないサラサラとした舌ざわりの愛液に覆われたマ〇コで、ずっと舐めていたい気持
ちにさせられた。
舐めている間もひなちゃんは、素直に気持ちよさそうな吐息を漏らしていて「可愛いなぁ」とい
う一時的な恋愛感情が高まる。
今度はこちらもフェラをしてもらう。
さすがに初めてではないのだろうが、たどたどしい口の動きに興奮が高まる。

フル勃起したあとは当然、その大きな胸でのパイズリも頼んでたっぷりと刺激していただく。
やわやわとしたオッパイの感触にそろそろ我慢の限界がきて挿れようとすると、
「あれ?ゴムは?……ゴム、付けないんですか?」などと聞いてくるので、
「いらないでしょ。だって愛のあるセックスなんだから」と答えると、
「そういうものなんですか……?」と納得したような、していないような微妙な表情を浮かべる
が、そのまま構わず生のチ〇コを女性器にあてがう。
いまにも射精してしまいそうな我慢汁のあふれる敏感な亀頭がよく濡れた肉壁を割り広げて
ニュチニュチと膣の奥深くへと進んでいく……。
おそらく初めてであろう生のチ〇コに喘ぎ声をあげるひなちゃん。
何度もピストンを繰り返し、その嬌声はどんどん大きくなっていく。
喘ぎながら
「ねえ、捨てない?」とまた訳の分からないことを言いだすひなちゃん。
「ん?」と聞き返すと
「私、気持ちよくなると捨てられちゃうの……」などと言う。
「私がイッたら捨てられちゃう……」などと言いながら快感に耐えるひなちゃん。
今までの男にも、数回ヤったらヤリ捨てられてきたのかもしれない。
俺もそのうちの一人になるのかもしれないが
「大丈夫だよ」
とだけ答えて、欲望のままに夢中で腰を振り、膣の奥深くにペニスを突き刺し思いきり精子を
ぶちまけた。
その後、一緒に風呂に入ってイチャイチャを楽しみ、俺の趣味全開のエロ猫ちゃんコスチューム
に着替えさせ、2ラウンド目もじっくり時間をかけて楽しんだ。
プレイの最中、何度も「捨てないでね、捨てないでね」と繰り返すひなちゃん。
ちょっとウザくも感じたが、優しいフリだけしていればなんでも言うことを聞いてくれるエロ奴
隷になってくれるので、やはりメンヘラ女子は使い勝手が良いなぁと確信できた一日であっ
た。

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